カーテンレールに天板がついたレガートカバートップとリターンで、外気の往来が減少し省エネ効果が期待できます。
また、カーテンレールを天井付けにして窓全体を覆う方法もあります。リターンを考慮したMキャップやキャップ一体型のリターン金具を使って、すきま風や光漏れを防ぐ事もできます。
レガート/カバートップセット
キャップ一体型リターン金具
Mキャップデザイン
天井付けブラケットを使って天井面にピッタリ施工できます。
ハイサッシや小壁の小さい窓にお使いいただく事ができ、窓を大きく見せることができます。
レガートプリモ/レガート
キャップに取り付けると、簡単にリターンが止められる金具です。壁に穴をあける必要が無くカーテンボックス内でのリターンにも最適です。
ネクスティ/エリート/ウインピア
カーテンのリターンと一体感をかもしだすデザインです。
レガートスクエア/レガートプリモ/ネクスティ/エリート
シュミレーション
※レガートカバートップセットを使用した場合と、使用しない場合の熱貫流抵抗値の差を電気量に換算して比較しています。
※一般的なドレープカーテンとレースカーテンを使用して熱貫流抵抗値を測定し、LESCOM−toso日射遮蔽係数を計算しています。