2013年06月

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＜吊りカーテン＞
接骨院の入り口と待合室部分を仕切るカーテンです。
待合でプライベートな相談をする場合があり、簡単に両者を仕切れる様にしたいとの要望からです。

あいにく、カーテンレールを取り付ける場所がないのと、照明の明るさやエアコンの風が通る様に、カーテンレールを吊るしました。
レールの両端は壁に止め、シンプルな吊棒で固定します。
伸び縮みする吊棒を�Xの字にするのが最もぐらつかないのですが、見た目が美しくなく、まさしく病院風になってしまうので、固定吊棒１本にしています。